≡ Sturm und Donnerschlag ≡
【P3フェス】7月までに思ったこと
P3攻略はやっと一学期の期末試験が始まるところである。エリザベスからの依頼を早くこなそうとしてプレイ時間がかさんでいる。
今日までにこのゲームに対して不満に思ったことをメモしておく。
- メンバーの装備品変更や体力回復を望んだとき、ひとりひとりに話しかけないと出来ない点。ここまで現実っぽくしなくてよろしい。
- 学生寮において、みんなのくつろぎ方が単調な点。美鶴は読書か飲食、明彦は牛丼かグローブ、順平はカップ麺かケータイ？、ゆかりはケータイか食餌か何もしてない。特に、座っているだけで何の動作もせず、どこかを凝視しているキャラは怖く感じる。
主人公が出たり入ったりするたびに行動が変化しているような作りにはできなかったのだろうか。 - 恋愛に発展できる女性キャラのバリエーションが変な風に狭いと思える点。自分からみてどの女性も好みではないため、全員をおとすような努力はできない。かといって本編攻略に便利なコミュの女性とランク上げ目的でつきあうのはアバンチュールになるから気が引ける。
- 放課後と夜に行ける場所が多くない点。唯一のダンジョン・タルタロスの位置が固定しているなら行動範囲を拡げる必要はないのだろうか。
特に夜。ポロニアンモールまで行けるなら経路である巌戸台駅とポートアイランド駅にも入れるようにすれば良かったのに。レイトショーの映画を観るとかマンガ喫茶でコミック漬けになるとか選択肢まだあるじゃないか。
【P3フェス】ポカミスやった
前回の投稿 で6月7日締め切りといった依頼は間違い。本当の締め切りは6月6日だった。すでに迎えてしまった今晩(6日)じゅうに番人を倒して上へ行き、規定のアイテムを持ち帰らないといけない。今後の予定が狂って自己嫌悪ー！
対番人に便利なペルソナを作りたくても、レベルが2足りない。1晩でそこまで(私は)レベル上げするのきついんでこの依頼は諦めよう……。前回のセーブデータから少ししてパーティの面々が疲労してきたし。反魂香なんてきっとそのうち買えるもんねっ。
【P3フェス】6月が始まった
プレイ時間は今日の時点で19時間弱。P3世界は6月6日(土曜日)で、タルタロスを探索中だ。25階の番人を倒した所で今日のプレイはおわり。6月7日締め切りの依頼を消化するのが今回タルタロスに入った目的である。パーティの体調には限度があるため効率よく進まないと時間がもったいない。目的のアイテムがどこにあるのか攻略サイトで調べてみると現在の到達階から随分と上の階だった。6日はレベル上げを重視して疲れる前に引き上げ、7日に目的階へ到達するようにしよう。
ところで私は主人公の名前を“伍代 隼”にした。とあるアニメの主人公の姓名を使う事にしたが元ネタが分かる人はきっと良い人だ。……さて、主人公のステータスには学力、魅力、勇気という生活面パラメータがあり、各項目の高さはペルソナの作成や女性キャラの好感を得るために必要不可欠となっている。6月に入って“隼”は学力2、魅力3、勇気3である。三項のうち学力は上がるまでに時間がかかると分かってもどかしい。夏休み…いや期末試験前までに学力を4に、最低でも『もうすぐ4になる3』にしたいと考えている。(ちなみに生活パラの最高値は6)
【P3フェス】始めた〜
昨日たのんだソフトが到着した。早速始めて、さっきプレイ時間が4時間になった。主人公の行動制限が少しずつ解かれてきたところだ。
アトラスの作品は、全体的に自分にはあわず『世界樹の迷宮』だけが続いたタイトルだ。むかし知り合いに薦められて「真女神転生3−ノクターン」を予約購入し、トライしたことがある。メガテンシリーズの世界観やシステム等に興味はあったのだが、実際のプレイでは気持ちをのせられずに序盤で完全にあきらめてしまった。
メガテンの派生である「アバタール・チューナー」にも手を出した。こちらは攻略を断念していないが、積みゲーの一つになっている。私の性格は“飽きっぽい新しい物好き”であって、性懲りもなく今回もペルソナ3を買ってしまった……というわけだ。これはいつまでもつかな〜。
アバチュやペルソナ3フェスを買おうと決めたのは、双方に堀秀行さんが出演しているからだ。声優さんの中で堀さんをもっとも気に入っているため、より多く堀さんボイスを聴きたいと…こうやって次々買ってしまう。
特に「アバチュ」で堀さんが担当した“ゲイル”の声調はとってもセクシーで、さらにゲイルの扱いは後半で盛り上がるらしくいつか全クリしたいものだ。
ペルソナ3では堀さんは理事長役で登場する。残念なことにNPCである。彼は本拠地のお留守番という感じだ（主要メンバーがティーンズで理事長だけ世代が違う。40代くらい）。
やりはじめて初の感想は、セーブがまめに出来なくて困った。行動の分岐点で選択肢を誤ったときは、気軽にロールバックしたい……人生やり直ししやすいとつまらなくなる可能性もあるが自分としてはより良い方向に進めなかったことへの後悔をするほうが嫌だ。このゲームはいつまで続けられるかな？
攻略サイトは下記のところを使っている。チェックしてもペルソナとかコミュニティとかの情報量が多くてよく分からない。むずかしい。コロマルをはやく仲間にしたい。リンク: ペルソナ3フェス 攻略ガイドwiki -.
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ペルソナ3フェス(通常版：単独起動版)
販売元：アトラス |
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ペルソナ3 ドラマCD
アーティスト：ドラマ,石田彰,豊口めぐみ,田中理恵,緑川光,鳥海浩輔,能登麻美子,坂本真綾,堀秀行 |
買うか分かんないけど注目
注目する前に瞠目してしまった。ニンテンドーDSソフトとして『どきどき魔女神判』がいつか世に放たれるからだ。4月に公式サイトが動き始めたので、今後もチェックしていきたいと思う。
このゲーム、私が情報をつかんだ時は「どきどき魔女裁判（仮）」という名称で、CERO審査中の状態だった。この“魔女裁判”という語句は変更して良かったと思う。（けっこう暗い史実の言葉だと考えていて（私が）あまり戯れに使ってほしくなかったから）
さて正式タイトルも決まってCEROのランク付けも済んだようだ。そのランクは「C」！ 年齢区分に置き換えると15歳以上ってこと。……それもそのはず、「どき魔女」は、タッチペンで女性のからだをお触りする斬新なセクハラゲームだからだ。公式サイトのスクリーンショットを見ると、DSの下画面（つまりタッチできるほう）に表示されるのはほとんど下半身！ ひゃああああ。
ブログパーツをせっかくだから設置してみた。ゲームのレビューを拾えるまでなりゆきを見て行こうと思う。