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07 Jan

 今日はオルビスショップで買い物。使用中の化粧水と保湿液がもう残り少ないので詰替を1つずつ。ショップではキャンペーン実施中で、予定外だったけど洗顔料も合わせて買って、泡立てネットとフェイシャルパック2枚を貰った。

 次に向かうはデパートの東北物産展。つゆやきそばという初耳の商品を食べに少し歩く。

 途中には献血ルームがあって、絶賛呼び込み中だった。献血か・・・なんだかんだ言ってもう1年以上行ってない。今日行けば3回目。時間の制約はないし、行ってみようかとその場でぼんやり決める。

 私は血管が脂肪に覆われていて、たたいてもこすっても温めても見えてこない。なんとか管を視認できてもなかなか浮き出ない。前回2回目は、探すまで時間がかかり結局痛い思いをした。また痛い目にあうかしらーと考えながら受付へ。………しかし。私と献血業界の間には溝が深く、問題があったんだ。わたしは、それを忘れたくて本当に忘れてしまっていた。


 比重のチェックのところで、無遠慮な性格のおばさんに言われた。「前回もらった血は、ALT値が輸血基準をクリアせず、使い物にならなかった」と。

 続けて「血管が細い」「これムリじゃない」「手が冷たい」「見えない」などなど文句の連続。こんな肉体でよく献血しに来るな!と思っていそう。当人の性格性質によるだろうが嫌な女だった。

 言われまくっている間に少し思い出した。前回比重はクリアしたがALT値が高いから、もしかしたら輸血に回せないかも…とその場で言われていたんだ。

 もう、嫌な気分いっぱいになり、前回使い物にならなかったならもういいですと言ったのだが、針を刺すことは曲げず続行を決め付けられた。「前回上回ったからといって今回もそうとは限らない」だと。いや?標準範囲オーバーしてると思うわ。生活改善してねーもん

 前回比重用採血をして痛かった血管はいやだと拒んだ。それは聞き入れてくれた。【取れる場所が無いが来る者拒まず!血はいただく!!】という姿勢は弱めてくれない。「ここに刺してみていい~?」と聞くと同時に注射針を刺しやがった。私は良いと思ってないのに!!

 刺して良いと承諾してないのに刺しやがった。ほらみろ!血がでてこねえじゃないかクソババァ!!

 献血ルームにとって悪いのは私。スムースに血を出さない、健康でない私のほうが問題と言いたげなばばあども。協力的じゃない人は人間と思ってないんだあいつら。

 比重用の血がとれないならそれで結構! 痛いところから取るほど協力はしたくないのに無理やり刺しやがった!!

 東口のルームには行かない。向こうも血を出さないゴミはくるなという世界なんだろう。私の血は不良品で使い物にならなかったとさ。じゃ献血自体に行く必要ないね。東も西も駅前でも金輪際献血とは縁を持たん!


 今日は嫌な一日だ、、、とムカつきながら当初の目的地へ。小田急の物産展…ひとすくね~(´Д`) つゆやきそばは、まずくないけど再び食べたくなるようなシロモノじゃなかった。

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