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予定を狂わされた〓〓

パン屋の食べ放題で昼飯をとるつもりだった。店に着いたら、以前利用した時より店員の右往左往が激しく、ゆっくり過ごそうにない。

客層も落ち着きない連中で気にくわない。テラス席には害虫クズのチェーンスモーカーがいて不快。

せっかく来たのだからカフェラテ頼んで飲み終わったらすぐに出た。あの店を目的地にして出掛けることは止めよう…。そこまでの価値はないわ。
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新生天津飯。そしてクリリン・・・

 天下一武道会はすごいよね。天津飯の精神的成長と生まれ変わりがとてもドラマチックで魅了される。主人公・悟空の心と体と技の成長っぷり描写も欠けてない。クリリンはこんなに実力伸せる奴だったのか!と知ることができた。武天老師の後進指導にはぶぁ~っと感動させられた。ヤムチャは                       ――えぇとヤムチャは… ヤムチャの………           と、とにかく! ドラゴンボールはすごい作品だなと改めて痛感。

 「先に地面に落ちたら準優勝」で決着が着いたとき、クリリンが一番に会場を駆け抜け、一般の観客たちも心動かされ、わぁわぁと二人のもとへ走りだした。笑顔の人々に囲まれて労われ、拍手喝采を浴びる天津飯に武天老師が「光の世界で生きていくのじゃ」と背中を押す。声にだす語りかけじゃなくて、アイコンタクトしながら(テレパシーで?)気持ちを伝えるところがとてもいい。涙が滲みでてくるよね(´;▽;`) 次の瞬間、涙目のクリリンが画に映ってもうね、もらい泣き。

 「ヘイ、チャンピオン! ライバルのところへ連れてってやるぜ! (ウィンク⌒☆)」 この観客のおっさんもいい味だしてる。二人の男が肩車されて盛り上がるラストシーンは、違うストーリーだがアニメ映画の走れメロスを思い出し、また観たいなと思う。DVDでてくれないんだよね。。。。

 さて、劇中時間は日暮れになって、いよいよ次のエピソードにつながる。先の展開を知っていながら再視聴すると、クリリンの言動・間のひとつひとつが切ない。アニメはそれを狙っているのかやたら丁寧にクリリンのセリフをクローズアップしている。こんちくしょう…( ´`ω´)

 レストラン前で悟空のために引き返すクリリン。急になぞの感覚に包まれ思わず呼び止める悟空。……ここの演出が惚れ惚れする。振り返ったクリリン…、呼んだ悟空…、亀仙人…、ブルマ、ランチ、ヤムチャ、ウーロン、プーアル、ウリゴミガメ、またクリリン。ひとりひとりのアップ、間、間、間。GBM一切なし。クリリンの微笑みと見送るいつもの亀ハウスメンバー。しかし呼び止めたわけはなく、亀ハウスメンバーは笑って店内へ。悟空も続こうするがなんか気になる、クリリンの後ろ姿を見てしまう。…そして不安げなサントラがインする。

 料理を目の前にして真っ先にかぶりつきたいだろうに、しかし悟空はクリリンを待つ。ここも、いつもと違う悟空の様子をもってこちら側をDBに惹きつけたままにする流れでゾクゾクする。“気”を感じる・感じないという設定はまだ確立してないし、天津飯と餃子みたいに明確な念力通信なんてできないのに、異常事態を超感覚で感じる悟空。セルゲームで悟空が嫌いになるまでは、親愛を抱く相手には全身全霊を懸ける姿は本当に好きだったなぁ…

第22回準決勝第1試合

 ジャッキー・チュンVS天津飯。若い世代の清々しい武闘家に道を譲った亀仙人はすごいな…宮内さんの技術でいっそう素晴らしい試合になっている。この試合の声優はどちらももういない。青野さんもいってしまった。

 塩沢さんと鈴置さんは自ら死を早めたようなものだ。そこは好きになれない。仕事は尊敬してる。酔っ払って階段から転落とか薬物吸いすぎとか。

 

貴重な堀さんの新作

リュウ・ハヤブサには堀さんが続投されているようでほっとしてる。しかしニンジャガ3自体で一定の好評価を得てくれないと困る。
シリーズが失速してしまったら、堀さんの新作も消えてしまう。堀さんの仕事を掴むことはこの2010年代、とても難しいのだ。

私が気にくわないらしい

ちょっと精神障害じゃないかと思いたくなる人が職場のお局様気取りで消え失せてほしい。

紅茶はフレバリーティーとハーブティーしか買わなくなった。イエローラベルみたいな万人向けのティーバッグは不味いとか豪語して自分の好みごり押し。自分でティーバッグを買ったから毎月徴収のお茶代半額にしてほしいわ。

営業から返事来なかった…ガッショリ

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ミカムラ

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リザルガム・ファーストケアの診断補助端末“RONI”です。