≡ Sturm und Donnerschlag ≡
FF7 -CRISIS CORE- のウェブサイト
リンク: FINAL FANTASY VII 10th ANNIVERSARY POTION.
今週、FF7シリーズの新作「クライシスコア」の関連商品が発表された。“神羅社製ポーション”を発売するとのこと。（時期、価格等未定）
数年前に商品化されたサントリーの飲料ポーションは、私がFF12に関心がなかった事、飲み物の中身が口に合わない気がした事により、収集にまったく関わらなかった。しかし、本商品は『神羅をイメージ』したボトルのデザインということでFF7がちょっと好きの自分はコレクションしたくなってきた。どこの店で確保できるかこれからの情報を逃してはならない。
神羅ポーションは押さえるとしても、「クライシスコア」はとうぶんのあいだスルーだな。コンピレーションFF7はAC、BC、CC、DCと展開しているがタッチしたことがあるのはプレステの本編とアドベントチルドレンのみ。BCはａｕにも進出してきたが対応機種がたったひとつだけらしくプレイできない。DCはガンアクションのため途中でくじけるだろう。
BとDができないんだからCをやれなくてもいいや。PSP本体を買える機会があったら購入するタイトルには入れておくけど。
“ゆ家 和ごころ 吉の湯”を使ってみた
自宅から自転車で行けるところに銭湯が出来たので今日行ってきた。ここ数年のあいだに銭湯は減っていくばかりだったが、改装のため営業を休止していた店が先月完成してオープンしたのだ。
『ゆ家 和ごころ 吉の湯』
杉並区成田東1-14-7
13時30分から22時00分まで
※入場は21時30分までに※
定休日は毎週月曜日
入口で下駄箱に靴をしまったら券売機で入場券(430円)を購入。有料サウナとのセットでは2時間800円だそうだ。チケットと下駄箱のかぎをフロント係に渡すと脱衣所のロッカーキーを渡してくれる。ロッカーは大中小と大きさが異なっており、今日は空いていたため大サイズを割り当ててくれたが混雑時は小さいサイズでの利用になってしまうのだろうか。
券売機にはソフトクリーム(250円)のチケットもある。フロントの人がその場で提供してくれるものだ。今回これを注文するのは止めておいた（理由は後述）。それから入浴セットというボタンもある。入浴セットとはボディタオルやせっけん類一回分の詰め合わせで、手ぶらで来ても大丈夫ということらしい。あと生ビールのボタンもあった。
脱衣所と浴室は開店したばかりで当たり前だがきれいだ。明るすぎず暗すぎずの照明だったと思う。有料のドライヤーとPET飲料の自販機が脱衣所に設置してある。人が10人着替えていたら窮屈で着替えにくい感じの部屋だった。
屋内浴場は湯船が中央に位置しており、それをU字型に囲むように個別の蛇口が並んでいた。数はざっと30くらい。備え付けのシャワーはヘッドが動かなかった（と思う）。最初にひねると水が出るので油断しているとすこし驚く。
露天になった風呂もあり、お椀のような形をした一人用のものが2つ、少人数用のが1つ、向かいにはサウナと水風呂。次回はサウナ付きで入場してみたい。お椀のような風呂釜は泡がぷくぷくたっていて、これが看板の『露天炭酸泉』か？
さてここの銭湯は入口のドアとロビー、脱衣所などに禁煙のポスターがつけられている。サイズはA4、以下の画像がそれ。
店内禁煙と出入口での喫煙を防止してくれるのは大変ありがたい。どうか店内がいつまでも禁煙であってほしい。こういう地域密着型の小店舗は、近所の常連客がたよりだったりするだろう。そのうち常連さんの喫煙は許しちゃうとか混雑時のみ禁煙とか改悪しやしないか疑いの念を捨てきれないのだ。
ソフトクリームを注文しなかったのは、やはりタバコに原因がある。銭湯に向けて自転車を走らせていると、数十メートル先に人が歩いており男は歩きながら発煙していた。向こうの勝手で煙を浴びるのはとんでもないから、道を変えて（迂回しても数秒のロスですむ）走った。
銭湯に到着して駐輪場に自転車を止めて荷物を持ったところでさっきのヤニ中毒男が歩いてきた。そいつは銭湯の隣にある公園まで来ると吸い殻をポイ捨てし、銭湯に入っていったのだ。またか！ 店の前で吸わなければ良いのか？ タバコ中毒者は本当に頭がおかしい。
先に入っていった男は客ではなく、従業員だった。しばらくは奴のシフト時間らしい。ソフトクリームを頼んだら、ヤニで汚れた手で作ってくれるのか。冗談ではない。歩行喫煙で人に迷惑をかけた生き物だという情報を知りながらわざわざ注文するほど寛容にできていない。「禁煙」ポスターは評価するが従業員で大きくマイナスしたので、この店の点数は☆1つである。
【DBZ】真武道会２の予約特典
リンク: PSPドラゴンボールZ 真武道会２ オフィシャルWEBサイト.
掲示したゲームは自分が初めて内容にひかれて「購入したい」と思ったドラゴンボールのゲームである。本タイトルでは未来トランクスがフィーチャーされており、クソ真面目なトランクスや隻腕の悟飯が登場する。
草尾毅さんが贔屓の自分はけっこうとびついた。しかしPSPを所有していない。携帯ゲーム機はいまのところNDSで満足しているため、いつか買えばいいやと思っていた。
11日に作品のウェブサイトが出来て、そこのニュースをみてみたらぎょっとした。予約特典がピッコロさんの道着を模したPSPケースなのである。これは……欲しい！！ ページではピッコロさんが「俺のファンなら必携」とコメントしているし、ピッコロファンを名乗りたければ入手せよということか？！
予約購入したとしても何年積みゲーになるだろうか。このおまけのみオークションで落札する手もあるが。。。う〜ん。
【P3フェス】7月までに思ったこと
P3攻略はやっと一学期の期末試験が始まるところである。エリザベスからの依頼を早くこなそうとしてプレイ時間がかさんでいる。
今日までにこのゲームに対して不満に思ったことをメモしておく。
- メンバーの装備品変更や体力回復を望んだとき、ひとりひとりに話しかけないと出来ない点。ここまで現実っぽくしなくてよろしい。
- 学生寮において、みんなのくつろぎ方が単調な点。美鶴は読書か飲食、明彦は牛丼かグローブ、順平はカップ麺かケータイ？、ゆかりはケータイか食餌か何もしてない。特に、座っているだけで何の動作もせず、どこかを凝視しているキャラは怖く感じる。
主人公が出たり入ったりするたびに行動が変化しているような作りにはできなかったのだろうか。 - 恋愛に発展できる女性キャラのバリエーションが変な風に狭いと思える点。自分からみてどの女性も好みではないため、全員をおとすような努力はできない。かといって本編攻略に便利なコミュの女性とランク上げ目的でつきあうのはアバンチュールになるから気が引ける。
- 放課後と夜に行ける場所が多くない点。唯一のダンジョン・タルタロスの位置が固定しているなら行動範囲を拡げる必要はないのだろうか。
特に夜。ポロニアンモールまで行けるなら経路である巌戸台駅とポートアイランド駅にも入れるようにすれば良かったのに。レイトショーの映画を観るとかマンガ喫茶でコミック漬けになるとか選択肢まだあるじゃないか。